こんにちわ、あっきーです。

2.2後期の目玉とも言える「強戦士の書」。
瞬時に強ボスとの対戦が可能になるというアイテムのようです。
このアイテムの影響により、アストルティア経済に以下のような変化が起きると言われていますね。


①オーブ供給増

②オーブ価格値下り

③職人活動が活発化

④装備供給増

⑤装備価格値下り

まぁ簡潔に言えば、素材の価格に併せて装備の価格も下がるという予測です。
2.2後期以降、装備価格の値下りを期待する方々もいらっしゃるでしょう。


私はあえてこの仮説を提唱します。
素材価格が下がっても装備価格は値下がらない!


以下に説明します。


まず、①オーブ供給増→②オーブ価格値下りは、間違いないでしょう。
レンダ強ボスが1箇所追加する事により、緑か赤の価格も下がるでしょう。


ただし、
素材価格が値下がったからといって、職人は取り扱う商材を変更しません

私は現在Lv35装備を商材にしています。赤は出ません。
80装備を作成した場合、★3なら50万G以上の黒ですが、★2なら20万近い赤になります。
たまにならこのような博打もしますが、日々この博打をする気はありません。


例えば、今まで職人をしていない方が、素材が安いからといって職人活動を始めるでしょうか?
職人活動をする人は多少増えるでしょうが、
おそらくその方々が作成した装備は、バザーではなくギルドに納品されるのでは?w


仮に、私の商材に乗り込まれたとしても、おそらく変えません。
多少上位装備を取り入れる可能性があるといった程度。むしろ私がオーブ金策に乗り込みますw


現在80装備を取り扱う職人様はどうするのか。
職人活動を縮小するでしょうw
安くなってしまった装備を積極的に作りません。
ゆえに市場には装備が予想以上に増えない、イコール値下がらない。


職人観点だけではありません。

おそらくオーブ金策プレイヤーも所持金は下がらないと推測します。
オーブ取得時間短縮により、単価は下がるものの収入は影響しないでしょう。
多少価格が高くても欲しければ買うし、数週間後の2.3新装備を待って買い控えもありえる。

また買占め等により、純粋に装備素材として使用される保障もありません。



つまり、思っているほど経済の活性化には繋がらない。



私の仮説は以上になりますm(__)m



あ、オチガナイ・・・
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